1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
それから小川福美さんについて言えば、二〇%のスライドを得て現在二千三百六十五円です。滝本治義さんの場合は、スライド四七%で一日二千三百六十八円であります。滝本さんは、検診は四十九年十一月二日、小川さんは五十一年一月三十日、古久保さんについては五十一年三月五日等々であります。したがって、低い上に、なおかつスライドされて現在受けているのはこういうように低いのであります。
それから小川福美さんについて言えば、二〇%のスライドを得て現在二千三百六十五円です。滝本治義さんの場合は、スライド四七%で一日二千三百六十八円であります。滝本さんは、検診は四十九年十一月二日、小川さんは五十一年一月三十日、古久保さんについては五十一年三月五日等々であります。したがって、低い上に、なおかつスライドされて現在受けているのはこういうように低いのであります。
同じく五十二年の二月四日の午後三時五十分ごろ、神戸市の東灘区の住吉町牛前町一の二の疎水路において、神戸女子短大二年生の加藤福美さん二十歳の他殺死体が発見をされた。で、死因は頸部圧迫による窒息死で、本人は原理運動に誘われ、修練会にも参加をしていたという。で、兵庫県警は刑事部長を長とする百三十八名の体制で捜査中であるという、そういう答弁でありましたが、この事件はその後どういう状況になっておりますか。
○佐々説明員 昭和五十二年二月四日午後三時五十分、神戸市東灘区住吉町牛前町一の二先の疎水路内から神戸女子短大の二年生の加藤福美さんの死体が発見され、状況から、この事件は他殺事件であると判断されます。死体解剖の所見では、死因は頸部圧迫による窒息死ということでございまして、刑事部長を長とする百三十八名の体制で鋭意捜査を続けております。
○横山委員 調査を頼んでおきましたが、加藤福美、神戸市須磨区大手町四、神戸女子短大二年、二十歳で、他殺を受けました、五十二年二月四日東灘区の住宅街の小川で半身裸の変死体として他殺。五十二年一月中旬家出。教会に出入りした事実あり。五十一年十二月二十二日家出、一週間の修練会に参加、宝塚、守山、厚木等、終わって正月家に帰ったころの精神状態、健康状態が異常であった。
調べでは、殺されていたのは神戸市須磨区大手町四、神戸女子短大二年加藤福美(ふみ)さん(二〇)。福美さんは昨年十二月二十二日午後五時すぎ家を出たまま帰らず、翌二十三日、須磨署に家出人保護願が出されていた。」
「昭和三十四年一月十七日夜、秋吉自動車営業所長茶谷可夫は、自動車事務所岡田車両係長、奥永運転係長とともに宮野温泉で飲酒し、その席上に国労組合員数名を招致し、その席上、営業係小田福美に対して、所長が国労脱退を勧誘した。 秋吉自動車営業所浦山助役は、臨時職員に対して、職能に加入した順序で職員として採用すると言明し、これは自動車事務所人事係の方針であると言明し勧誘した。」
それから後は、櫻井福美さんにも今申した通り、こういうわけで君、世の中の表と裏を知らないで人を調べるのもなんだから、一應はこういうことというものは聞くべきことだと、そう言つて置いたのです。そうすると重政さんが言うのには、やはり若いお方にもこういう話はして置きたい、ところがそれも私は聞いたのです。私が相談したのじやないです。
○証人(松下權八君) 福美さん、はあ。